193件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

18節庄内総合高等学校生徒活動支援補助金75万8,000円は、地域活動支援の強化を図るため従来の地域連携推進費に加算し、スマートフォンを活用した町のPR動画作成企業見学等に係る事業などの支援を追加するものです。また、庄内総合高等学校支援事業助成金112万8,000円は、学校要望も踏まえ、助成内容を見直し、通学支援資格取得支援を継続します。 

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

なお、来年度から、ごみの分別と減量化を促進するため、スマートフォンで利用できるアプリを導入し、ごみ収集日各種情報を発信する予定であります。 ごみを減らし環境を守るためには、何よりも、一人ひとりの意識の向上が大切でありますので、市民、事業者行政が一体となり、その取組推進していかなければならないと考えております。 ○山崎諭議長 三宅和広議員

庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号

◎町長 やはり今はスマートフォンなど出会いのアプリで交際を始められる方々が多いです。それから民間のそういった紹介するのもアプリの中で行われているというのが多いものですから、なかなかアナログ的な仲人というものをどのように扱ったらいいかということが非常に難しい局面に入ってしまったなというように思っていたのです。

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

また、民間調査によれば、70代以上でスマートフォンを利用している人は、男性で56.2%、女性で53.4%という調査もあります。日常生活デジタル機器を使う必要性を感じない人がいる一方で、利用法について周囲に相談できる相手がいない人も多いのではないでしょうか。家族が離れて住んでいて、気軽に聞くことができない人もいるのではないでしょうか。

天童市議会 2020-12-14 12月14日-02号

情報通信技術など、社会の在り方に影響を及ぼす新たな技術の進展とともに、スマートフォンをはじめとするデジタル機器が広く普及したことにより、我々の生活がより便利なものとなっております。このような中、国においては、行政デジタル化推進するため、省庁間を縦横断した新たな省庁としてデジタル庁を新設する計画であるなど、ICT技術利活用推進するための施策を展開しているところであります。 

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

具体的には、水田水管理スマートフォンで行う自動給水装置実証、ヘリ直まきによる作業労働時間や生産費用削減効果検証など、JAをはじめとした関係機関と連携して実施しているところでございます。 実証結果については、現在データ収集と分析を行っており、年度内には今年の検証結果をまとめるとともに、来年度も引き続き検証を行うこととしております。 

鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

このほか新型コロナウイルス感染症対策として、12月補正予算案において、経営に大きな影響を受けている公共交通事業者支援するとともに、非接触を促進する観点も含め、スマートフォン端末による市税等キャッシュレス納付キャッシュレス決済による地元消費キャンペーン実施経費などを計上いたしたところであります。 引き続き、国・県等の動向を注視しつつ、支援策実施に取り組んでまいります。 

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

目標としまして、スマートフォンを持たないケースが多い高齢世帯の6割、また、スマートフォンを所有している他世帯の1割に対して配備が進むことを目標に頒布を進めております。 次、アナログ戸別受信機についてでございます。 防災ラジオ総合支所管内への拡大に向けた取組として、令和3年度に酒田エフエム放送中継局整備を予定しており、不感エリアの解消に努めてまいります。 

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

具体的には、農家自らがレーザーにより圃場を平らにする装置をつけた農業機械で行う水田の大区画化省力化効果のある直まきの組み合わせや、あとはドローンを活用した効率的な肥料散布、さらにはスマートフォンを活用した水管理などの実証に取り組むほか、農業経営者育成学校(SEADS)では、農家を対象としましたスマート農業最新事例を学ぶ公開講座を5月から開催しております。 

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

一部、災害出動している個人スマートフォンですけれども、その撮影した画像災害本部担当者のほうに送ったこともございますが、そういうふうにしてやっておりましたけれども、笹原議員のおっしゃるとおり、視覚という部分では、現場の状況が分かる画像情報について不足していたことは確かですので、今回、災害活動を踏まえまして、災害時の情報伝達を再考して備えていきたいというふうに考えておりますので、御理解よろしくお